その弱点は神様からの粋な計らい。

幼稚園 嫌がる子の成長

子どもは日々成長

成長 幼稚園 嫌がる 泣く バイバイ

あっという間に、入園・入学から二週間過ぎ、ゴールデンウィークに入りました。

お子様のまたひとつ大きくなったところを垣間見ているのではないでしょうか。

nakagawa家の子ども達もずいぶんお姉さんになったように見えます。

 

今回は、初めてママから離れた次女の成長についてお話したいと思います。

 

先にお伝えしますが、娘は次女の典型、ツンデレ体質です。

次女のママさん申し訳ありません。

周りの次女友達はみなそうだと口をそろえて言うので、そうなのだと思っている節がありますが、違っている方もいらっしゃるはずなので先に謝ります!

 

我が娘に至っては、特に母である私に対するツンツン具合は群を抜いています。

 

眠たい時と、あまり母に冷たくしたらアカンな、見捨てられるかも、と彼女が感じた時にとても甘えてきます。

なので、一日のほとんどがママを必要としていないのです。

(皆さんのお子さんはそこまでひどくないかもしれませんね!)
彼女がそんな具合なので幼稚園はサクッとこなすか最初から泣くかのどちらかと思っていました。

 

 

おりこうさんの入園式

半月前の入園式。

次女はキリっとした顔で臨みました。

たくさん泣いているお友達がいて、式典中ママやパパに抱っこしてもらったり、そばにいてもらっているお友達がいて。

でも次女は「おりこうさん」を演じきっていました。

めちゃめちゃ外面のいい奴なんです。

一番前の席に、小さな手を膝の上にのせてしっかりと座り、最初から最後まで先生のお話をじっと聞き、手遊びなども楽しんでいました。

 

主人が一言「明日はめっちゃ泣くで(笑)」

私「そうかなー、今日泣いてないし。いい格好しいだがら大丈夫じゃなーい!?」
いつだって楽観的なnakagawa、後にあっちゃーとなっていったのです。

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まさか!教室前で号泣

もちろんご察しの通り、主人の予感は的中。

私は同性だからか、母は近くで見すぎているからか、はたまた相手を見る能力がないからか、全然娘たちのことはわかりません。

だいたい主人の目線と考えが合っているのです。

 

さて、どんな様子だったかというと、行くときは良かったのです。

幼稚園に到着し他のお友達の様子を見てからでした。

彼女の顔つきが変わり、ぎゅっと私の手を握りました。

「ママ?ママは一緒に教室入るよね…?」

そんなセリフ想定外だった私、しまったー!!!

「い、いや…教室まで見送るよ。」

 

母は幼稚園に滞在しないことがわかり、娘号泣。

「いーかーなーいーーーーーーーー!!!!!」

 

先生にラグビーボールを投げるかの如く、娘を預けて走って門を出ました。

 

 

 

登園拒否を全力で無視する母

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二日目、家で着替えながら

「今日は幼稚園おやすみするから。」

え、宣言しちゃいますか!?

私「いやいや、君の行く幼稚園は先生にお休みしますっていいにいかないとだめだから。とりあえず行こう」

娘「じゃ、(指定の)リュック・帽子いらないね」

私「いや、まだそこの幼稚園の子って覚えてもらってないからもっていかないと分かってもらえないよ(下手な言い訳)」

無理やり自転車乗せました。

 

三日目、またまた自宅で

「明後日から行くね。明後日からだったら泣かないで幼稚園行くから」

無視して自転車に乗せました。

 

もちろん、毎日ラグビーボールになる娘。

明日でなく、明後日に幼稚園いくとかいう娘。

そのうち慣れるだろうしと気にもしない私は、今日は何を言い出すかと毎朝楽しみに過ごしていました。

 

 

うるうるきちゃう ママも子も

ここで登場、ナイスファイトなパパ。

幼稚園に行かないと、姉と同じ学校にいけないことや姉のようにパパとふたりでお出かけはできないことなど、色々幼稚園に行った時の特典を話しました。

極めつけは、「幼稚園頑張っていたら土曜日〇〇行こうと思ってたのになぁー。」

その日は木曜の朝。

 

娘はキリっとした顔つきで急いで着替えだし、

「ママ、今日は泣かないで幼稚園いけるよ!」

 

まぁ、どうせ泣くだろうけどっと思って自転車に乗って幼稚園に着くと、今まで上靴すら履き替えず泣く娘を放り投げて一目散だったのですが、自分で下駄箱に上靴を取りに行くではありませんか!!!

大丈夫!?と心配する私の顔をふっと見る娘の顔を見ると、うるうるな瞳に歯を食いしばり「ママ、行ってくるね。」
このままだと泣いてしまうと思ったのか、さーっと教室に入って窓から悲しそうな顔でバイバイと手を振るのです。

こんな娘の顔は私も初めて見ました。

娘の表情と成長にぐっときて、このままだと私も泣いちゃうと、その日は自分のために走って帰りました。

 

それからというもの、母との別れに涙ひとつせずニコニコいってきますができています。

 

いつも母はいるものだという認識が彼女の中で変わり、このまま母の有難みも感じてくれればいいのにと、贅沢なことを考えていたりするのは、ここだけの話です。

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