【フライパンジュウ】使い方・メンテナンス・お手入れ
フライパン ジュウ
はじめて使う時│フライパン「ジュウ」
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持ち手に調味料油
①持ち手の木部全体に調味料油を馴染ませ一晩寝かせてください。
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食器用洗剤で洗う・拭く
②食器用洗剤でフライパンをよく洗い、水気を十分に拭き取ってください。
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適量油を入れて加熱後、拭き取る
③適量の食用油を入れ、加熱。表面全体に馴染ませ、その油を拭き取ってください。
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再度油を入れて加熱後、調理
④再度フライパンに食用油を入れて加熱、温度が上がってから調理してください。
お手入れ│フライパン「ジュウ」
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お手入れについて
①フライパンが温かいうちにタワシ等で洗剤をつけずにお湯で洗ってください。
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加熱し水気を飛ばす
②洗浄後、フライパンを加熱し水気を飛ばす。
③しばらく使わない時はフライパン全体に食用油をひいて馴染ませてから保管する。
IHの上手な調理方法│フライパン「ジュウ」
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IHで使う時のコツ
①底全体が隠れるくらいの少し多めの食用油を入れる。
②火力を「弱」からスタート2分ほど加熱し、火力を調整する。
③余計な油はオイルポットに戻してください。
④適量の油を入れ、調理に適した設定温度で調理。
取っ手(持ち手)ハンドル│フライパン「ジュウ」
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簡単スライド
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スライドして開く
持ち手の文字のある部分に親指を添えてスライドさせてロック部を開きます。
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少し傾けるのがコツ
持ち手を少し傾けながら凹み部分をフライパンのフチにあわせます。
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スライドしてロック
スライドさせてロック部を閉じます。必ず最後までしっかり閉じてください。
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ロックしたら開きにくい工夫
後ろの方を握るとスライドしにくくなるように構造を工夫しています。
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十分な強度
十分な強度を持った金属の構造体を持ちて内部に搭載。
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こだわりの持ち手(木製ハンドル)
木部は木そのものの質感を活かした無塗装仕上げです。調味用の植物油などを表面に擦り込むことで、より味わい深い質感にすることが可能です。 お部屋やキッチンに合わせて選べるように明るめのビーチ(ブナ材)とダークなウォルナット(クルミ材)の2種類を用意しました。
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無垢の木材
持ち手木製ハンドル部分は山形県天童市の工場で、無垢の木材を削りだして作っています。
藤田金属│FUJITA KINZOKU│フライパン「ジュウ」
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町工場ってどんなだろう?
町工場が作る鉄フライパン「ジュウ」
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大阪八尾市の藤田金属
町工場は創業1951年創業の藤田金属(FUJITA KINZOKU)
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1つ1つ手作り
大阪の町工場で職人が1点1点手作りした鉄フライパン。へら絞り加工を行なって製造しています。
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700度以上で焼き入れ
「ハードテンパー加工」により、すぐに使えて、コゲつきにくく、サビつきにくい、気軽に使える鉄フライパンです。
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おしゃれなFRYING PAN VILLAGE
町工場のよさと、工場を見学できるおしゃれなフライパン展示場。古きよき時代の昭和な工場やこだわりとおしゃれな展示場のバランスが素晴らしいです。
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パッケージにもこだわり
パッケージもおしゃれなイラスト!素敵すぎるっ
サイズ別
はじめてのフライパン ジュウ
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Mサイズ・ビーチ
7,000円(7,700円税込)
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Mサイズ・ウォルナット
8,000円(8,800円税込)
ルカコのおすすめセット
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M+スクエアSET・ビーチ 11,500円税込
9,550円税込
【セット購入で送料無料】
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M+スクエアSET・ウォルナット 12,650円税込
10,650円税込
【セット購入で送料無料】
Mサイズ+スクエアセット
ウォルナット(クルミ材材)ブラウン»
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スクエア・四角
朝のパン、卵焼き、ちょっと炒めてお弁当。
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Mサイズ
作ってそのままアツアツランチに一品料理
Mサイズペアおすすめセット