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お小遣い5万円で育児をしながら2013年スタートした抱っこひも収納カバールカコ
小さい子どもがいても、働きやすい会社を♪
今までママ50人以上の雇用を生む事ができました。

小さな会社でもできること。
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抱っこひも収納カバールカコの使い方

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よだれかぶれになる前にできること。清潔、保湿、爪を切る

 

赤ちゃんのよだれは、早い子は1~2ヶ月頃から出はじめ、さらに離乳食を食べる準備をしている5~6ヶ月頃になると、離乳食をしっかりと消化できるようにするため、さらに唾液の分泌が増え、よだれの量も増えてきます。

 

よだれの量が増えると、よだれかぶれになり、赤ちゃんの肌トラブルが発生します。よだれかぶれでできた傷等を放置して離乳食をはじめてしまうと、アレルギーの原因になる可能性もあります。

早め早めのケアをして治してあげたいですよね。

 

 

娘は5ヶ月頃よだれかぶれで顎の下から喉のあたりが頻繁にかぶれるようになりました。

清潔に保ちながら、保湿をしてもなかなか良くならない。痒いから娘もかいてしまい、それが傷になりまた良くならない、、、不安な日が続きました。

 

できる限りのケアとを行い、少しよだれかぶれは引いてきましたが、よだれかぶれになる前、ひどくなる前にできることがたくさんあります。

ぜひ赤ちゃんのためにも試してみてください。

 

 

よだれかぶれになる前に

「よだれが増えてきたな」と思ったら、トラブルになる前に対策を取りましょう。

・できる限り毎日清潔に保つ

・保湿を十分に行う

・赤ちゃんの爪をこまめに切る

当たり前のようなことなのですが、毎日家事や育児に追われていると大変です。できる範囲で構いませんので赤ちゃんの肌トラブルになる前に行ってあげましょう。

 

 

・毎日清潔に保つ

よだれが出たなと思ったら、人肌のあたたかさの濡れガーゼなどで優しくトントンとふき取ってあげましょう。ガーゼが冷たいと赤ちゃんがビックリして嫌がります。

できれば人肌のあたたかさのお湯でガーゼを濡らして優しく拭いてあげましょう。

 

 

・保湿を十分に行う

赤ちゃんのお肌はバリア機能が整いきれていません。とっても乾燥しやすいお肌です。保湿はママと同じ、お化粧水+クリームを塗るようなイメージで、ローション+ワセリンで保護してあげましょう。

ローションはさっぱりとしたももの葉ローションを使用しています。

 

ももの葉ローション

 

ワセリンはベビーワセリンをずっと使っていましたが、最近ピジョンのワセリンも使ってみるとこちらはベビーワセリンと比べるとが柔らかく伸びやすいように感じます。

 

ベビーワセリン

 

ビジョンワセリン

 

 

・赤ちゃんの爪をこまめに切る

よだれかぶれになってくると痒くなり、赤ちゃんは我慢できずかいてしまいます。できることはこまめに爪を切ってあげること。爪を切ったあともとがっている部分などが無いか、触って確かめながら、少し痛いなと感じる部分があれば痛くないように爪やすりなどを使って、カットした先を丸くしてあげると良いでしょう。

 

 

よだれかぶれになると、治るのにも時間がかかります。

できる限り早いケアを行い、赤ちゃんの肌の負担にならないように見てあげたいですね。

 

 

 

 

https://lucacoh.com/blog/s-2021new-hipseat-carrier-ranking/

 

ABOUTこの記事をかいた人

株式会社ルカコ 代表取締役 仙田忍(抱っこ紐マニア) お小遣い5万円で育児をしながら起業、抱っこ紐収納カバー「ルカコⓇ」を製造販売、ママ雇用50名以上生んだ。ヒップシート試着比較購入できる実店舗ルカコストア OSAKA 本店、ルカコストア TOKYO 下北沢。大阪府豊中市イクボス大使。全国女性起業家大賞スタートアップ部門優秀賞、近畿経済産業局LED(女性起業家応援プロジェクト)第1回ファイナリスト。