育児をおしゃれにスマートに

ルカコのママたち

わたしたちが書いています♪

ママの雇用を生む仕組み


お小遣い5万円で育児をしながら2013年スタートした抱っこひも収納カバールカコ
小さい子どもがいても、働きやすい会社を♪
今までママ50人以上の雇用を生む事ができました。

小さな会社でもできること。
ママたちの困りごと解決。
育児をおしゃれにスマートに

ママたちのお役に立てるブログになれば嬉しい♪

抱っこ紐「だらーん」なってませんか?

▶詳細は画像Click

抱っこひも収納カバールカコの使い方

抱っこひも収納カバールカコで解決

かさばる抱っこ紐をおしゃれに収納!
  抱っこひも収納カバールカコの使い方  

【簡単】1度つけたらつけたままでOK♪荷物減る!
100柄以上から選べる♪

   

【各種抱っこ紐対応】-----------
・エルゴベビー(オリジナル)
・エルゴベビー(アダプト・オムニ360)
・ベビービョルン(ワン・カイ・エアー)
・アップリカコアラ
・ヒップシートキャリア
(ベビーアンドミー・ポグネー・ミアミリー)

 

▶詳細は各抱っこ紐名Click

電車で見た!ルカコ使用ママ

先日電車に乗っていると、ベビーカーを押したママが乗ってこられました。

たまたま私が座席の端に座っていたので、席を譲り、横にベビーカーをとめてママに座ってもらいました。
でもよくある話が起こりました。
電車でじーっと乗っていてもねんねの赤ちゃんは全然楽しくないですよね。動かないベビーカーがイヤになって泣き出してしまったのです。

他のお客様は赤ちゃんがぐずる気持ちはよーくわかる!という風に、見守りの姿勢でいてました。
(ここで「何かお手伝いしましょうか?」といえたらスマートなのになぁとnakagawa反省)

ママは周りにいらっしゃる方にご迷惑かけてはいけないからと必死に赤ちゃんに声掛けしてくれていて、でもどうしようもなくなっていました。

 

スマホ 星柄ルカコ(抱っこひも収納カバー)

PC  星柄ルカコ(抱っこひも収納カバー)

 

ルカコがわかる赤ちゃん

結局仕方なさげに、ベビーカーのかごから星柄のルカコで包まれたエルゴをだしてきて抱っこの準備を始めました。

まだお座りもまだかなぁという位の小さな赤ちゃん、それでももういろんなこと分かっているのですね。
星柄ルカコ出された瞬間から、赤ちゃんは泣いていながらも、もうすぐ抱っこしてもらえる期待からか甘えたような泣き声に変わりました。

そして、抱っこしてもらった瞬間からニコニコの赤ちゃん。

ママも分かっているからこその溜息(笑)

nakagawaもつい「良かったねぇママの抱っこ嬉しいね!」とおばちゃんしましたよ!
ルカコ エルゴ、電車、赤ちゃん、泣く

 

公衆で赤ちゃんを諭すママ

ベビーカーおとなしくのっておいてよ、電車では泣いちゃだめなんだよとママは赤ちゃんにいうのです。
その気持ち、めちゃめちゃよく分かります。

でも赤ちゃんに言いたいだけじゃないですよね。
周りの方に、私はただ泣く赤ちゃんを『赤ちゃんは泣くものだから仕方ない』と思って放っておいているわけではないのですよ。
だから、ごめんなさい。泣く赤ちゃんも、赤ちゃん連れのママのことも許してくださいねって気持ちも含まれています。

でも、多くの子育て経験者の先輩ママは、赤ちゃんは泣いてしかアピールできないのをご存知ですもんね。
そんなことでイライラなんてしません!

赤ちゃんが、眠たいのかな?抱っこしてほしいのかな?電車の中、暑かったのかな?と心配のまなざしで熱視線を浴びせています。
決して早くなんとかしてあげなさいよ!なんて思っていません。

もし、先輩ママがお気づきでしたら、赤ちゃん連れママに声をかけてあげてください。
多少ある冷ややかな目から、ママと赤ちゃんを守ってあげたり、他にご乗車の先輩ママの想いを代弁してくださることになり、車内がほっこりします。

赤ちゃん連れママは申し訳ない気持ちにならなくって大丈夫です。
例えママの用事でも、赤ちゃんをいつもと違うところに連れていくことはいい経験のひとつですから。
お子さんに色々体験させてあげているママ、素晴らしいです!!

泣きます、ぐずります、失敗します。
でも、めげずに抱っこ紐と共に外に外に飛び出していってくださいね!

 

ルカコ ブログ

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

株式会社ルカコ 代表取締役 仙田忍(抱っこ紐マニア) お小遣い5万円で育児をしながら起業、抱っこ紐収納カバー「ルカコⓇ」を製造販売、ママ雇用50名以上生んだ。ヒップシート試着比較購入できる実店舗ルカコストア OSAKA 本店、ルカコストア TOKYO 下北沢。大阪府豊中市イクボス大使。全国女性起業家大賞スタートアップ部門優秀賞、近畿経済産業局LED(女性起業家応援プロジェクト)第1回ファイナリスト。