入院バッグに抱っこ紐を入れておこう
いよいよ予定日間近!
さぁ、入院バッグを準備しようという妊婦さんに、声を大にして伝えたいことがあります。
「抱っこ紐は、入院バッグに入れといた方がええで!」
おそらく産院から渡される持ち物プリントには「抱っこ紐」なんて、書いてないはず…
でも、私は抱っこ紐を持っていったことで、本当に救われました!
というのも、こんなエピソードがありまして…
抱っこ紐があったから、余裕を持って、赤ちゃんと接する事ができた
産後の身体は「交通事故に遭った直後の身体と同じ」なんだそうです。
でも、そんな事情を考慮して、赤ちゃんが「ほな、泣くのやめとこかぁ〜…」と言って、泣き止むことはありませんよね。
私は、筋肉痛の腕で赤ちゃんを抱っこするたびに「グアァ゛ッ…」と痛みでうめき声が漏れていました。腕が痛くて痛くて、産まれたばかりの赤ちゃんを「かわいい」と思う余裕もなく…。
でも、コニー抱っこ紐の中におさまって、寝息を立てて寝始めた娘を見た時に「なんか…めっちゃかわいいかも!」と、思う余裕が出たことが、今でも印象に残っています。
この経験は「便利なものはドンドン使って、できるだけ身体に負担が無いようにすると、子どもを可愛いと思える余裕が生まれる」ということを、身をもって私に教えてくれたのでした。
今後も「使って便利だったアレコレ」「やってよかったあんな事こんな事」について、このルカコ通信を通して発信していきたいと思っています!よろしくおねがいします★
コニーすっごくおしゃれで購入しやすい価格でおすすめ!
■コニーの難しいところはサイズがあること。
購入する際に自分に合うサイズを調べる必要があったり、パパやばぁばと共有できなかったり。
■ベビーラップで肩紐だけで支える為、肩の負担が大きく肩こりになりやすい事。
■ウエスト補助ベルトの紐がついているが別途つける必要があり少し面倒。
実はこのすべてを解決する商品がでたのですが既に大人気ですごい。
やはり本当に使ってみていい商品はリアルの口コミで広がるのかも。
コニーと同じく新生児期に大活躍するベビーラップ。
見た目はコニーと似ているかんじでおしゃれでシンプル。
ウエストベルトがついていてすべて1つにまとまっているので装着が簡単!
肩だけで支えるのではなくウエストでも支えるので比較的肩が楽ちん♪
コニーと同じく持ち運べるポーチに入ります。
ポーチもセットになっているので実家や出産時の病院にも持っていけます。
1歳2ヵ月まで使えるのもポイントが高い!
1番はワンサイズでサイズに悩まない事!パパやばぁばと一緒に使える事。