もくじ
エルゴアダプト、エルゴ360、エルゴオリジナルなど洗濯する時のたたみ方。
抱っこひもを洗い方の洗濯用ネットに入れる時のたたみ方
以前抱っこひもの洗濯機での洗濯の仕方はご紹介させていただきましたが、洗濯用ネットに入れるときのコツがあります。今日はそのたたみ方をご紹介いたします。
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1.汗などで抱っこひもが汚れた場合
★赤ちゃんやママが触れる箇所を重点的に洗う。
赤ちゃんやママの汗などがついているであろう触れている部分の面を重点的に洗いたい場合は、写真のように普段バックルを留めるのとは逆で表側でバックルを留めます。
エルゴ360などの場合はバックルではなくマジックテープですね。
★くるくるっと巻いていく
そしてくるくるくる~っと上側(頭がくる方側)から巻いていきます。
こんなかんじです。体が触れて汗などを吸い込んでいる側が表側にきています。
これで洗濯ネットに入れてあらえばOK!
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2.表面側の飲み物や食べ物などや汚れを落とす場合
抱っこひもの抱っこした時に見える側、表面側のエルゴベビーのロゴマークがついている、ポケットがある方です。そちらに食べ物や飲み物、汚れなどがついてしまった場合。
できるだけ手洗い(部分洗い)で汚れたらすぐに大まかに水洗い、こすりあらいで落としておきましょう。
上記のたたみ方とは逆のパターン。
通常の抱っこのときのようにバックルを留めて、表面側が外側にくるようにくるくるっとたたみます。
こんなかんじで表面が外側にくるようにしてまとめて洗濯用ネットに入れて洗濯機で洗いましょう。
★洗濯ネットに入れる。
留め具をとめることで洗濯中にがちゃがちゃ動くのを防ぎます。
参考:洗濯ネットの大きさ(100円均一でも販売してますね)
50cm×60cmくらいの大きさがあると入ります。
↑楽天Amazonそれぞれで見つけました。
色々なサイズがあって縫製もしっかりしており旅行などのパッキングでも使えそうなもの。
もちろん100円均一などのものでも大丈夫だと思います♪
洗い方や干し方など詳細は関連記事からご確認ください。
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