わたし、実は・・・
子どもの爪切りができないんです・・・。
どうしてもあの小さな指の小さな爪を切る勇気がなく・・・(涙)
それぐらいできるようになりなさいよー!!
と、怒られてしまうかもしれませんが、
いつも主人にお願いしています・・・m(__)m
爪切りって、いつからするの・・・?
赤ちゃんの爪は、お腹の中にいる間から成長しているため、
生まれてきたとき、すでに長い子もいるそうです。
顔に引っ掻き傷ができてしまうのも、
爪が伸びていることが大きな原因です。
いつからという決まりはないので、
長いな~引っ掻いてるな~と思ったら、早めに切ってあげると良いそうです!
ちなみに我が家も、生まれて2~3日もしない間に、
爪切りデビューしました!
・・・もちろん、主人が切りました(笑)
爪切りのとき気を付けること
爪切りをしたことないわたしが言うのもなんですが・・・
(いや、いずれしようとは思っているんです・・・!もう少し大きくなってから・・・!笑)
〇必ず赤ちゃん用の爪切りを使う!(大人の爪切りでは危ないし、切れないです!)
〇爪の白い部分が0.5㎜~1㎜ほど残るようにする!(切りすぎると深爪や巻き爪の原因になります!)
〇寝ているときやミルクを飲んでいるときなどがオススメ!(突然動くことが少ないです!)
〇嫌がるときは無理をしない!(怪我の原因になります。日時を改めると良いです◎)
などなど、動いてしまい怪我をする可能性もあるので、
なるべく、機嫌のよいときに、短い時間で終わらせられると良いですね♪
怪我をしないように、定期的に爪をチェック!
赤ちゃんの爪って、柔らかいんですが、
顔を引っ掻いたり、目に入ったりすると危ないんですよね。
そして伸びるのが意外と早いんですよね~。
怪我をする前に、定期的に切るようにすることをおすすめします☆
(偉そうに言ってますが・・・わたしも、いつか切れるようにがんばります・・・^^;)