赤ちゃんが足をこすりあわせる理由

赤ちゃんが足をこすりあわせる理由

赤ちゃんが足をこすりあわせる仕草を見たことがありませんか?

手をこすりあわせるように、赤ちゃんが足をこすりあわせる仕草を見たことがありませんか?私の娘はとても頻繁に足をこすり合わせます。

あまりにも何度も何度も足をこすり合わせるので、
摩擦で痛くないかな?
皮がむけないかな?

などと心配になりました。足の裏は汗もかきやすいので、とても痛そうに感じました。

 

他にも、痒いのかな?と心配になるママも居るようですが、足をすりすりとこすりあわせる行動にはこんな理由があったのです。

 

赤ちゃんの足

興味を持っている証拠

 

クリニックで先生に相談したところ「いろいろなものに興味を持っている証拠ですよ。心配しなくても問題ありませんよ。」と言われました。

だいたい生後3~5ヶ月頃からみられる赤ちゃんが多いようで、娘の場合は5~6ヶ月頃が一番のピークでした。足をこすり合わせることは手をこすり合わせることと同じようで、こすりあわせることで遊んでみたり、手や足の感覚を自分で確認したりしているようです。

温度調整や触れる感覚を学習

赤ちゃんの足や手は温度調整を行ったり、触れる感覚を学習したりしています。赤ちゃんの成長過程で足をこすりあわせるような行動がみられるようです。

 

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足の感覚の大切さ

足をこすり合わせて楽しむとともに、赤ちゃんは「暑い」「寒い」が口に出して言えないので、温度調整も手足で行っています。無理に靴下やミトンははめない方が良いという先生も多くいらっしゃいます。

 

保育園などでも「裸足保育」が行われている園が多く、足で、ものや地面に触れる感覚や、暑い寒いを感じることがとても大事だと取り組まれていたりします。

この感覚を大切にすることで体内の温度調節が上手に行えるようになるそうです。近年では温度調節がうまくできない子が増えているそうです。

 

キリンMCダノンウォーターズ株式会社の「子どもの体温に関する調査」では、約4割の子供が体温異常というデータもあります。

体温が36度未満18%、37℃以上19%という結果が出ていて私もビックリしました。

 

昔はエアコンや暖房、こたつや床暖房なんてありませんでした。その中でも人は体温を上手に調節しながら生きてきました。本来人間の体は体温調節をうまく行えるはずです。

しかし便利な世の中になったからこそ、体を弱くしてしまっている部分もあるのかもしれません。

可愛い自分の子どもには「寒くないように・・」「暑くないように・・」と服を着せたり脱がせたりしたくなるのが親心だと思います。

PONT!
でも、これから子どもが元気にたくましく生きていくためには少々寒そうでも「大丈夫!」と寒さや暑さに触れて慣れさせてあげることも親心としてとても大切なことだと感じました

 

少し話がそれてしまいましたが、足をすり合わせたりする行動は赤ちゃんの大切な感覚です。できる限りその「大切な感覚」を大事に見守っていきたいですね。

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